人の挑戦を笑ってはいけない

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SPAの爆笑問題の太田特集の中で、いいエピソードが紹介されていた。
田中が、今井メロがTVでラップを披露したことについて、
「見ているこちらが恥ずかしくなった」と言ったのに対し、
「そんな人の挑戦を馬鹿にするから何もできないんだよ」
と太田がコメントしたそうだ。
その通りだと思う。
挑戦しないと何も始まらないし、
恥ずかしがらずに挑戦した人は、いつの間にかどんどん成長していく。

愛のある会社を作りたい

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一人一人の人間性を尊重する、
悩んでいる社員がいれば本気になって相談に乗れる、
たるんでいる社員がいれば本気になって怒れる、
愛のある会社を作りたい。
会社は金儲けの手段ではなく、
一緒に同じ夢を追いかける集団だから、
それがあるべき姿だと思うけれど、
そういう会社が少なくなっている気がする。
みんな、こんなドライな環境で平気なんだろうか?
少なくとも、僕は耐えられない。

慌しくも実りの多い1週間

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今週は非常に慌しい1週間だった。
月曜日は、ビジネスプランをブラッシュアップする目的で参加した、
独立行政法人主催のビジネスプランセミナーの最終日だった。
12/4、11、18の3日間計9時間にわたり、
座学とチームに分かれてのビジネスプラン作成を行い、
最終日にプランの発表を行ったのだが、
僕がリーダーを担当するチームは7チーム中3位に終わり、すごく悔しかった。
ただ、自分のやる気を持続させ、周囲を巻き込むための事業ビジョンの大切さと、
一緒に真剣に議論できる仲間の大切さを改めて感じることができ、
すごく有意義だった。
火曜日は、インタースパイアで立ち上げ、退職後もプロデュースを担当してきた、
ブロマ」の引継ぎのためのMTGを行った。
すごく愛着のあるサービスだったので、引き継ぐのは寂しかったが、
起業する選択をした以上は仕方がない。
これからはもっと起業に邁進しよう!
水曜日は、月曜日にまとめ終わった事業プランを改良し、
知り合いの経営者に相談。
色々とブレストをする中で、面白いプランに生まれ変わった。
これはいけそうな気がする!
木曜日は、インタースパイアを同時期に退職して、
早々に会社を立ち上げた8歳年下の後輩と久しぶりに飲み。
いい意味で貪欲な彼と話していると色々と刺激を受けることが多い。
まあ、僕も来年から一気にたたみかけるから、待ってろよ!
さて、明日からは今年最後の週。
年始から一気に攻勢を仕掛けられるように、
事業プランをまとめ切ろう!

社会人必読!「フラット化する世界」 トーマス・フリードマン著

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経営のプロ感謝祭で米倉誠一郎教授が薦めていた、
「フラット化する世界」を遅ればせながら読了。
ITの進化により、今グローバルビジネスで何が起こっているのか、
その中で日本人である自分は何をすべきかを把握するために、
あらゆる社会人、就職活動中の学生にとって読んでおくべき一冊です。
フラット化する世界とは、ITの進化に伴って、
アメリカの業務がインドに、日本の業務が中国へアウトソースされるようになり、
徐々にアウトソース先の国が実力をつけ始め、
先進諸国との差が無くなりつつあることを意味しています。
僕が以前働いていたゲーム会社のアウトソース先の開発会社は、
中国にも拠点を持ち、僕の担当するゲームが中国で開発されることもあったので、
以前からフラット化する世界を実感していましたが、
その中で何をすべきかをあまりわかっていませんでした。
しかし、この本を読むことで、
国民性と日本在住によるアドバンテージを最大限に活かした、
独創的なサービスの立ち上げを目指していくべきだと感じました。
そして、沢山の日本人が僕と同じようなことを目指さなければ、
日本は世界から置き去りにされてしまうだろうとも感じましたし、
米倉教授はそう感じさせたかったのでしょう。
また、この本には、ITの進化の過程において、
新興企業やオープンソース開発者が果たした役割が詳しく書かれているので、
ネット業界で起業を目指す人や起業家にとっては、
間違いなく興奮できます!
特に、僕が気に入ったのは、ネットスケープの創業者、
マーク・アンドリーセンのこの言葉。

人間は習慣を変えたり理由があれば、すぐに習慣を変えるものだし、
そもそも他人と結びつきたいという本能に近い気持ちがある。
他人と結びつく新しい方法をあたえると、技術的に難しかろうが克服し、
新たな言語を習得するものだ-それぐらい他人と結びつきたい気持ちは強く、
できないはずはないと考える。ネットスケープが解き放ったのはそういうものだった。

インターネットに詳しくない大学のサークルの友人達が、
GREEのコミュニティを活用するのはまさにこういうことだし、
僕も本能を揺り動かすようなサービスを立ち上げたいと思います!

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2007年は何が来るか?

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土曜日にRTCカンファレンス年末拡大版に参加してきました。
DeNA守安取締役、元ライブドア副社長伊地知氏、元ライブドア監査人田中氏、
あすかアセットマネジメント岩瀬氏の話も面白かったのですが、
最も興味深かったのは最後に会場の参加者が予想した2007年に来るもの。
ずばり、携帯を核としたネットとリアルの融合を上げたチームが多かったです。
参加者の多くはネット、モバイル業界関係者のようだったので、
ネットとリアルの融合を象徴したサービスが登場するかはさておき、
来年はネットとリアルの融合を目指すモバイルサービスがどんどん登場し、
モバイル業界に世の中の注目が集まりそうだなと感じました。
この流れ、利用しない手はないですね。

どうしたIT戦士(10代女子は“ホムペ作り”に夢中の補足)

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この記事ですが、IT戦士の記事のわりにはいけてないですね。
PCからのアクセスを集計しているため、データに偏りが発生して、
本当は上位のはずの「フォレストページ」「魔法のiらんど」が下位に、
「モバゲータウン」はランク外になっています。
また、「フォレストページ」は「フォレストマーチ」と誤植、
「魔法のiらんど」はHP作成サービスで、投稿小説は機能の一部なのに、
投稿小説サイトと紹介されています。
この記事を読んで、ミスリードされてしまう読者が少なからずいそうですね。
いやはや、ネット業界の人はモバイル業界のことを本当に知らないようです。
※ここでのモバイル業界は一般サイトのことを指しています。
ネットでジオシティーズのようなHP作成サービスが流行り、
その後ブログ、SNSと新しいサービスが登場したような流れが、
モバイルでも起こっています。
※ネットとモバイルではユーザー層が異なるなどの理由により、
 多少動きは異なりますが。
つまり、PCと携帯と両方のアクセスを集計したなら、
1位「モバゲータウン」2位「フォレストページ」3位「魔法のiらんど」
となり、「アメブロ」もいい位置につけているのではないかと思います。
まあ、こういう認識のギャップがあるところに、ビジネス機会があるわけで、
これからモバイルが怒涛のように力を持ち始めることを考えると、
ここ1年でそんなギャップは無くなっていくでしょうね。
この1年が、ネットとモバイルの両方がわかる僕にとっては勝負時ですね。
<追記>
取り急ぎ上げたので、少々乱暴な記事でしたね。
IT戦士はビデオリサーチのデータを報告するために記事を書いているので、
データに偏りがあるのはしょうがないのですが、
もう少し補足が欲しかったかなと思い、この記事を上げました。
IT戦士の記事は僕も好きですし、影響力ありますからね。
実際、この元記事も300近くはてブされてますし…。

就職活動にあたっての心構え

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11月から始めたアエリアでの新規事業の立ち上げですが、
インターンの大学生に手伝ってもらっています。
彼は某大学の数学科の3年生で、最近就職活動を始めました。
理系出身の僕は、理系の学生には少なからず思い入れがあり、
就職活動にあたっての心構えを話したいのですが、
なかなか時間が取れないのでこのブログで書きたいと思います。
・自分が本当はどういう人生を歩みたいのかを考える
 僕はエジソンのような発明家になりたいと思っていた(る)。
 そうなるために、30歳を過ぎたら独立して、
 自分のアイディアで様々なサービスを生み出していこうと考えていた。
 だから、若い自分でも活躍できる新興の業界を選び、
 その中でもすぐにチャンスを与えてくれる企業を選んだ。
 夢は目指さなければ、単なる夢で終わってしまう。
 周囲に馬鹿にされても恥ずかしがることはない。
 自分が本当にやりたいことを見つめ直した方がいい。
・世の中の流れをとらえる
 僕は就職先として、当時大ブームだったゲーム業界を選んだ。
 僕のような若者が活躍できる新興の業界だったし、
 何よりゲームが好きだったからだ。
 しかし、入社後は年を追うごとにゲームからユーザーが離れていき、
 僕もゲーム業界を去ることになった。
 
 このようにならないためには、世の中の流れをとらえ、
 今ブームが来ている波に乗るのではなく、先回りすることが大事だ。
 新聞に目を通すだけでなく、未来社会を予想する本を読んで、
 進むべき業界を選んだ方がいい。
面接のテクニックなどを学ぶ前に、
まずはじっくりこの2点について考えた方がいいと思う。
面倒かもしれないけれど、就職活動を適当にしてしまうと、
無駄な転職をすることになってしまうので、キッチリやるべし。
陰ながら応援してますので、頑張ってください!
このあたりの本読んでおくといいよ。

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「のだめカンタービレ」面白すぎ!&起業に役立つ!

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昨日は肉体的にすごく疲れていたので、
帰宅してから「のだめカンタービレ」を見て、爆睡しました。
「のだめ」は、小学生からの友人のNAOTOが、
演奏指導、監修、コンサート&チョイ役出演しているので見始めたのですが、
面白くてたまりません!
そして、意外と起業にも役立ちます!
まず、何が面白いのかと言うと、
・コミカルなシーンと真面目なシーンの振り幅が大きい
 普段はすごくコミカルなドラマでありながら、
 登場人物が音楽に打ち込む姿は真面目で、
 シナリオの振り幅が大きくて面白いです。
・配役がはまってる
 特に、主人公のだめ役の上野樹里の演技がは自然体ですごい!
 あの子は天才ですね!
 また、オカマのますみちゃん役の小出恵介も、
 この役でブレイクスルーした感じですね。
 彼はかっこいい役よりも、こういう役の方が向いている気がします。
・テンポがいい
 話がすごくテンポよく進んでいき、気持ちいいです。
 マンガっぽい演出をしているところも効いています。
そして、何が起業に役立つのかと言うと、
登場人物が音楽に必死に向かい合っている姿が、勇気をくれます!
特に、竹中直人演じる名指揮者シュトレーゼマンのセリフがいいです。
「私は半端は許しません!」
「大事なのは、どれだけこの曲と真剣に向き合ったかということ」
さて、僕もそろそろ事業プランと向き合うことにします。

第1人者になるためには

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その道の第1人者になるためには、
他人がやることを真似ていてはダメだ。
世の中の変化を予測して、先回りしなければならない。
この人のように(ホントすごいです!梶田さんお元気ですか?)。
僕が3年前に携帯公式コンテンツのビジネスから離れ、
アイスタイルに飛び込んだのも、
今のように携帯ビジネスがオープン化した際に、
太刀打ちできなくなると考えたからだ。
昨日の日経にサイバードの堀CEOが、
公式コンテンツの会員が目減りせずに一安心と答えた記事が出ていたが、
甘い、甘い(インタビューではそう答えざるを得ないと思うが)。
目減りするのはこれからですから!
ただし、有名キャラクターのサイトなど、
真に価値のあるサイトはあまり影響を受けないと思う。
それはさておき、昨日は社会人生活を振り返りながら、
今まさに勝負の時が来ていると改めて感じた。
Web、携帯のハイブリッドサイトで一旗上げてから、
ロボット業界に攻め込むぞ!