愚直に一日一日を積み重ねていこう

標準

大事な人が亡くなり、3、4日は大阪に帰省していました。
お通夜と告別式の間、色んな思い出を振り返りました。
子供の頃家に泊まってSLを見に行ったことや、
浪人時代に食事をご馳走になったことや、
大学時代にお菓子などを仕送りしてもらっていたこと。
振り返ってみて、改めて温かく見守ってくれていたんだなと感じました。
正直な話、たまに焦りや孤独にさいなまれることがあります。
ただ、そんなときにも、見守ってくれている人がいることを思い出し、
自分の力を信じて、愚直に一日一日を積み重ねていこうと決意した2日間でした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です