エンジニアをリトアニアかハンガリーで採用って構想いいなー

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「サバイバルという言葉が嫌いなら使わないで話そうか」を読んで。
エンジニアをリトアニアかハンガリーで採用って構想いいなー。
世界規模で優秀でハングリーな若者を集めてくると、
日々エキサイティングだろうし、凄いことができそうだ。
やっぱり、次は英語圏向けのサービスを企画しよう。
日本向けのサービスを立ち上げても、
収益化させにくい上に、英語圏でプレゼンスを示せない。
さて、問題は誰(エンジニア&デザイナー)と組むかだな。

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