たいしてユーザーがいないセカンドライフに対して、
バーチャルワールドと言うサービスのわかりやすさから、
企業が過剰投資していることについてうんざりしていた。
でも、アメリカでは企業が宣伝効果が薄いことに気づいて、
企業が手を引き始めたという報道が流れて、
そら見たことかとメディアやブログで叩かれ始めると、
それにも首をかしげてしまう。
今までの加熱ぶりが行き過ぎていただけで、
セカンドライフ自体は面白いと思うし、
これからもどんどん盛り上がっていくと思うからだ。
セカンドライフのこれからが楽しみだし、
僕もこんな新しい概念のサービスを生み出したい。