建築家・安藤忠雄

標準

今週の「カンブリア宮殿」は建築家の安藤忠雄さん。
高層ビルが立ち並び、ホッと息抜きできる空間が少なく
なってしまった東京に、「余白」を作ろうとされている。
このコンセプトにとても共感した。
また、「人生何とかなる」と非常に楽観的に考えてらっしゃる。
当たり前のことだが、余裕がなくなるとつい忘れてしまいがちだ。
起業すると決意したときに思ったことだが、
大変だ大変だと考えていてもキリがない。
今後はサラリーマン時代よりもより一層、楽観的に行きたい!

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